新米ママ必読！赤ちゃんのおむつかぶれの原因とその対処法
新米ママ必読！
赤ちゃんのおむつかぶれの原因とその対処法
赤ちゃんお世話にかかせないおしりふき。
でも、このおしりふきによってオムツかぶれになったりする事をご存知ですか？
一日中オムツを付けている赤ちゃんにとっておむつかぶれはとってもつらいもの。
だからおしりふき選びって実はとっても大事なんです。
今回はおむつかぶれになった時の対処法とオススメのアワーミストの使い方をご紹介していきます！
おむつかぶれとは？
赤おむつかぶれは、おむつが触れる部分の肌が赤く炎症をおこし、
ブツブツの小さな発疹ができたり、ただれたり、ひどくなると真っ赤に腫れて
ジクジクしたかさぶたができる状態のことです。
かゆみやひりひりした痛みが伴うので不快感から
泣いてしまうことやぐずってしまうこともあるんです。
おむつかぶれになってしまうのはなぜ？
1 摩擦
1つは、おしりふきでお肌をこすりすぎてしまうこと。
うんちやおしっこをきれいに拭き取ろうとして、力が入りすぎてゴシゴシとこすってしまうのは逆効果です。
摩擦でお肌が傷つきおむつかぶれを起こしてしまいます。
2 おしりふきの成分
2つ目は、おしりふきの成分によっておむつかぶれになってしまうケース。
赤ちゃんのおしりふきは、99％が水でできていてアルコールなどを使っていないものが主流ですが、
中には成分にパラベンなどの防腐剤が入っているものがあります。
赤ちゃんのおしりには刺激が強く、おむつかぶれを起こしてしまうのです。
アワーミストは植物由来成分100%です。
脱脂綿やガーゼに吹きかけて優しく拭いてあげてください。
パッチテストでせいり食塩水や白色ワセリンと同様の皮膚刺激指数を示した
低刺激な除菌スプレーで安心です。
もちろん、ママの手の消毒にもお使いください。
うんちよごれがひどい時はどうしたらいいの？
長時間うんちをしたことに気が付かず、おしりにこびりついてしまった場合は、
おしりふきではなかなかキレイに取りにくい場合があります。
そんなときは、できるだけおしりふきではなく、シャワーや座浴で洗ってあげるのがおすすめです。
ぬるま湯を洗面器にためて少しずつうんちを溶かしていき、最後にガーゼで水分を取ってあげます。
この方法は、赤ちゃんがおむつかぶれになってしまったときにも有効です。
毎日のお風呂やおむつ替えのタイミングで、肌のチェックをしてあげると、早期発見することができますよ。
おむつかぶれの治療法は、症状により異なります。
軽い・ひどいに限らず、まずはとにかくおしりを清潔に保つこと、おむつ替えのタイミングで風を当てたり、
しばらくおむつをつけず自然な空気に触れさせたり、湿気をとってからおむつをつけるのが基本です。
アワーミストは植物由来成分100%でノンアルコールの低刺激除菌剤です。
柔らかい赤ちゃんのお尻だけでなく、手足の除菌などにご活用いただけます。
春になってこれからおでかけが多くなる季節。
なんでもお口にいれちゃう赤ちゃん。アワーミストお口に入っても安心な成分でできているので、
お口に入れちゃうおもちゃまで幅広くご使用いただけます。
お出かけ先で手が汚れてしまって、洗う事が出来ない場面でも
ハンカチなどにシュツと吹きかけて手やお口を拭いてあげる事が出来ますので
これからのお出かけの季節にカバンに入れておくととっても便利ですよ～！
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